MAZDA　CXｰ60　誕生 - blankup963のブログ

メーカー希望小売価格　2．9992.000～6．264.500　消費税込

ボディサイズ　全長4.740㎜　全幅1.890㎜　全高1.685㎜

ホイールベース　2.870㎜　ホイールR18～20（グレード別）

乗車定員　5名　最小回転半径　5.4m

燃料　ガソリン　軽油（ディーゼル）　PHEV（バッテリー）

駆動　2WD　４WD

SUVならではの力強さに躍動感溢れる骨格。

MAZDA車である堂々たる存在感、シンプルな美しさの中に深化と進化がひと目で感じられる、新しいスタイリングである。

なにより、その見た目からタフさを感じられる事から、老若男女問わず好まれることが出来ると思われ、全ての角度から見ても骨格的な魅力が感じられるようなシルエットだ。

MAZDAの内装は間違いない！

落ち着いた大人の空間を肌で感じる事が出来る国内トップクラスの情品質な内装。

日本の美意識を感じる織物や本杢の組み合わせ、大胆な２トーン、特別感のある色や素材を取り入れたシートカラー。

運転の質を高めるパワーシートや多彩な収納スペース、サンルーフ。

シート色　全6種

ボディカラー　全7色

安全装備　アクティブ・ドライビング・ディスプレイ（フロントガラス照射タイプ）

少ない視野移動でしっかり情報認識が出来る事で安全運転を支援できるシステムである。

360°ビュー・モニター　車両の前後左右にある4つのカメラを活用しナビ画面に表示、各種警報で車両周辺の認識を支援する。車両が透過したかのような映像が画面に映され周辺を確認できるシースルービュー機能も選択する事ができる。

夜間走行の安全運転をサポートするアダプティブ・LED・ヘッドライト

夜間時に先行者や対向車の状況を車が判断。ヘッドライトの照射範囲や明るさを自動的に変化させるシステムである。

今回、MAZDA CXｰ60新型クロスオーバーの発表を受け、私の率直な感想を述べますと。SUVへの拘りの強さ改めて感じる事が出来た。

MAZDAのSUVといえば主にCXｰ5、CXｰ8を町で見かける事が多いのではないでしょうか？

シンプルな内外装の中に上品質さを感じさせ、一つ一つの素材に確かな自信と拘り抜かれた見た目に魅了されたユーザーは多いのではないか。

しかし、今回発表されたCXｰ60も引けを取らない優れた商品であることは間違いないと言えるだろう。

まだまだ続く、自動車の生産を縛る半導体不足の影響から中古車の売却の相場が上がっている今、今後のCXｰ60を検討をされる方も少なくないのではないでしょうか。